経理や記帳は税理士事務所に依頼して経営者は経営に注力しませんか？ | 経理 | 品川区の確定申告【原・久川会計事務所】品川区 平塚戸越銀座駅徒歩5分

経営者は、お客様と会い、お客さまのニーズを自社の売上につなげることが重要な仕事ではないかと思います。

現場的な仕事に大部分の時間を割かれ、夜なべして領収書整理をして、不慣れな会計ソフトに打ち込みをする、そういうことをしていては、大事なお客様のところに出向くこともままなりません。

経営者は、最低、時間の能力の７割は、お客様や自社の商材の見直しのために使うべきである、と言われております。

本来のそのような活動に時間や能力を割いていけば、売上も手残りするキャッシュも、増えていくことでしょう。そのためには、時間を生み出す必要があり、するべきことの一つは、税理士事務所に記帳代行を依頼することです。

パート職員を活用しても、経理の経験のある人を探すことは難しいですし、１０万円程度のパート代は覚悟しなくてはなりません。知識が乏しければ、結局最後は経営者が自分でフォローすることになり、経営者の時間は増えていきません。

税理士事務所であれば、月額５万円で経理・記帳代行できます。簿記会計と税務の知識があるスタッフがしっかり作業しますので、経営数字も信頼できる数字が得られ、数字で判断できるようになります。

銀行から融資を受ける際に、税理士事務所に記帳代行を依頼していることは絶対に必要であり、銀行に信頼されるためにも必要なことなのです。

新規事業その他で、銀行から融資を受けることは、事業を拡大していくためには不可欠。銀行から信頼されるためには、年に１回、税理士事務所にドサッと資料を持っていくようなやり方では、信頼される決算書は作れないのです。銀行は、毎月毎月、この会社が、売上や事業から生み出されるキャッシュで、融資したお金が回収できるのか、を見るのが仕事なので、月次の数字をしっかり捉えている会社にしかお金は貸しません。

ぜひ、経営に注力するために、税理士事務所への記帳代行を検討しましょう。お問い合わせお待ちしております。