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国民健康保険の確定申告とは

2020/10/08

国民健康保険料をお支払いされている方は、確定申告により控除を受けられることを知っていますか?
今回は、確定申告の国民保険料について手続きや還付金の受けられる際の計算方法などを解説していきます。
▼国民健康保険の控除の方法(確定申告)
まず確定申告に必要な書類を用意します。

■必要な書類
・確定申告書(給与所得の場合はA、個人事業種の場合はB)
・源泉徴収票
・国民健康保険の控除証明書
確定申告の用紙を入手するには、税務署へ用紙を取りに行くか、郵送を依頼するか、国税庁のHPよりダウンロードするかの
3つの方法があります。

■確定申告の記入方法
確定申告書に、必要事項を記入していきます。
・給与額や副業の収入
・副業で経費がかかった際の差引額(給与所得の場合は、源泉徴収票の控除後の所得金額)
・社会保険料の合計(お支払いした国民年保険料等)
・税金の額(記載の式に従い、計算する)
・還付金があった場合は、振込先の口座番号を記入
■還付金の計算式

すでに納めた所得税ー確定している所得額=還付金
※会社員である場合すでに納めた所得税は、源泉徴収された所得額に当てはまります。
▼確定申告の作成方法

確定申告の書類を作成する際、手書きの他にも「確定申告書作成コーナー」などで作成できます。
しかし、確定申告の作成が難しいと感じた場合は、確定申告ソフトを活用してみるのも手です。

■確定申告ソフトfreee
・口座番号やクレジットカードを同期・自動入力される
・自動だから簡単に入力可能
・アンケートに答えて税金は自動で入力される
・税務署へ確定申告書を提出し、税金を納めれば完了
※自宅からでも提出できるので、税務署へ行かなくても済みます。

▼確定申告の控除期限
確定申告の還付申請の期間は、2月16日~3月15日となっています。
また、還付金が返ってくるのは、およそ1ヶ月~1ヵ月半です。

▼最後に
国民保険料の確定申告をする際は、収入であったり所得額によって、還付金は変わってきます。
ですが、確定申告書に必要事項や金額などを書き、税務署へ持って行くか郵送することで確定申告をすることができるので、年末調整で控除されてない人は
確定申告をすることをおすすめします。
他にも確定申告について分からない言葉度があれば、「税理士法人 原・久川事務所」へご相談ください。