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確定申告のクレジットカード納付のメリット・デメリット

2020/09/01

平成29年1月から、確定申告の納税がクレジットカード決済で行えるようになりましたね。
そこで気になるのが「クレジットカード納付はお得なのか?損なのか?」というポイントではないでしょうか?
今回は、確定申告のクレジットカード納付のメリット・デメリットを解説していきます。

▼確定申告のクレジットカード納付のメリット
■ネット上で決済できる
税務署や銀行などに出向かずともインターネット上でガイダンスに沿って手続きすることで手軽に納税が行えます。

■クレジットカードのポイントが付与される
クレジットカード決済の大きな利点の一つであるポイントですが、納税の際ももちろん付与されます。
ただし、通常のショッピングと同様のポイントが付与されるとは限りません。

■キャッシュフローで猶予がある
銀行などでの納税に対して、クレジットカード納付の場合は引き落としされるまでに一定期間の猶予があるのもメリットの一つです。

▼確定申告のクレジットカード納付のデメリット
■手数料がかかる
クレジットカード決済でポイントが付くといったメリットがある一方で決済手数料が以下の通りかかります。
・最初の1万円まで:76円(税別)
・それ以降1万円を超えるごとに:76円(税別)
税務署や銀行などの金融機関で納付する際は手数料がかからないので、ポイントの還元率によってはクレジット決済の方が損をしてしまう場合もあるでしょう。
ポイントの還元率は、必ずしも1ポイント1円ではないので、自身のクレジットカードで納税することでどれくらいのポイントが付与されるのかを事前に把握しておくことが重要です。

▼確定申告のクレジットカード納付について
では最後に、クレジットカード決済で税金を納付する際のポイントをおさらいしておきましょう。
■利用できる税金の種類
原則として全ての税金でクレジットカード納付ができる

■利用可能額
1,000万円未満(ただしクレジットカードの決済可能枠以下である必要がある)

■利用できるクレジットカード
Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、TS CUBIC CARDの6種類

■利用可能な時間
24時間(メンテナンス作業の時間を除く)

とても便利なクレジットカード納付ですが、事前にメリット・デメリットをしっかり把握をして損をすることがないようにしたいですね。
もっと詳しく知りたいという方は、是非お気軽に弊社までご相談ください。