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確定申告はアルバイトでも必要なの?

2020/07/05
アルバイトだから確定申告は必要ない、関係ないと思っている人も多いのではないでしょうか?
しかしアルバイトでも中には確定申告が必要な人もいるんですよ。
今回はアルバイトの中でもどんな人が確定申告が必要なのか説明していきたいと思います。

▼アルバイトでも確定申告をしないといけない理由
12月末会社に在籍していれば、アルバイトでも会社が年末調整をしてくれるはずです。
しかし、もし12月末時点に在籍してなくて、途中で辞めた時などは、税金を多めに納め過ぎている場合もあるので、確定申告をして納め過ぎている税金を取り戻す
手続きが必要になってくるのです。

▼アルバイトでも確定申告が必要な人
・合計の収入が1年間で103万円を超える
・年間103万円以下であっても毎月の給与から税金がひかれている
・アルバイトを掛け持ちしていて(2つ以上あって)そこから収入がある
・雇用されている会社で年末調整を全然していない
・年末前に辞めてしまった

▼確定申告が必要ない人
・アルバイトを1つしかしていない
・収入の合計額が103万円以下
・会社が年末調整をしてくれる

▼確定申告に必要な物
・確定申告書
・源泉徴収票
勤務している場所が複数ある時には、全部の勤務先の源泉徴収票が必要になります。
・控除証明書類
勤労学生控除、医療費控除など。
・マイナンバーカードや免許証などといった本人確認書類
・印鑑

▼確定申告をしないと…
確定申告をしなかったり、確定申告の期限を過ぎてしまうと「期限後申告」となります。
期限後申告となってしまうと、確定申告による所得税+無申告加算税や延滞税が加算されてしまう場合もありますので、忘れずしっかり申告しましょうね。

毎月ひかれている税金は、毎月少し多めに支払っているので、確定申告をすることによって多めに支払っていた税金が戻ってくる場合が多いんです。
アルバイトの人でも確定申告の正しい知識を頭に入れ、損をしないようにしっかり手続きしましょう。
よく分からない人や、もっと詳しく説明してもらいたい人は、税務署にお問い合わせ下さいね!