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確定申告の控えは何に使うの?

2020/07/01
確定申告すると、確定申告の控えが返ってきますが、コレって何に使うのかご存知ですか?
いつまで保管すればいいのか分からないですよね。
今回は確定申告の控えについてお話しします。

▼確定申告とは
1月1日から1年間の所得に比例した税金を指定された期日までに税務署に必要書類を提出し、処理することです。
確定申告が必要な人は以下の人に限定します。
・自営業
・公的年金を受け取っている人
・不動産や株関係の収入がある人

手続き自体は、直接でもe-Taxでも可能です。

▼確定申告の控えのもらい方
直接、手続きをする際はその時返ってきます。
e-Taxの場合は、データでの申告になるので控え自体存在しません。
控えの代用としては、受信通知データと申告データのプリントアウトでも可能です。

▼確定申告の控えの使い道
・各種ローンの利用(住宅・車購入)
・奨励金の申請など

所得の照明が必要な場合はあまりありませんが、大きい買い物をローンで購入する時は確定申告の控えを活用することができます。
特に自営業の人などは、自らの収入を証明する確定申告の控えは重要です。

?確定申告の控えを紛失した時の対策
確定申告の控えを紛失した際は、国税当局に《開示請求》する必要があります。
費用は300円の手数料が必要になります。(収入印紙・現金どちらでもOKです。)
手続きは面倒なので、絶対自分で保管しましょう。
この確定申告の控えはどのくらい保管すればいいのでしょうか?

▼確定申告の控えの保管期間
特に使う用途がなくても、確定申告書の控は必ず保存します。
理由は2つあります。
①税務署から問い合わせがあった場合
②翌年の確定申告の見本

確定申告は1年に1度しか手続きしないので、前年度の確定申告を見て書くと時短だし、正確に記入することができます。

品川区で確定申告のお悩みでしたら、戸越銀座駅に近い、税理士法人原・久川会計事務所へ、一度ご相談ください。
確定申告でお困りの方は、土日対応可能でテレビ電話での相談も可能なので是非ご連絡ください。