BLOGブログ
BLOG

税理士としての基本姿勢

2020/07/06

皆さんこんにちは。

税理士は、簡単に言えば、申告書などの税金の書類を作成代行してお金をいただく、代書屋さんであります。

そのために、税金や決算の中で、いくつかの選択があるときには、事前に税務相談をして、納税者の希望に叶う、どちらかと言えば有利な選択をして、意思決定をサポートする、相談業務もあります。

基本業務を忠実に行うことが税理士だと思いますが、私は、依頼主さんに幸せになってほしい、これをベースにお仕事をさせていただいてます。

ですので、事業拡大する際に、資金調達ができるような形にする、補助金や助成金については、毎週情報をお送りする、経営者個人が一定の蓄財をすることは企業経営を安定させますのでそのための情報も毎週配信する、そういうことをずっと行ってきました。

経営者が幸福であれば、事業はうまく行っていることになるでしょう。相関関係だと思います。

企業の業績についてはさまざまな手法や考え方があります。無駄な経費を抑えて、お金を残せ、という考えもあるし、資金調達して投資をして、飛躍的に事業を拡大する、そういうやり方もあります。

経営数値の分析を見ながら、目標と実績を管理する、これも大事なことです。

しかし、経営者自身が、経営力、これは能力だけではないと思っておりますが、幸せ、好業績を引っ張ってくる引力が高まれば、自ずと企業の業績はよくなると思っています。

取り立てて特別なものを扱っていなくても、業績がよく、従業員も明るく元気で、社長も満足できる給料をもらえている会社、実際、そうとう多いと思いませんか?革新的なことをやることはマストではないと思います。

よいお客様の縁、この引力、というようなものを、経営者がしっかり持てば、何でもがむしゃらに抱え込まなくてもきっと業績は良くなると思うのです。

経営者に実際に聞いてみると、業績が伸ばせた原因となる、お客様、取引がきっとある。

ぜひ、経営者の方が、そういう幸福体質になること、そういう、ある種の自己投資を、自分にあったものを行うこと、これが大事だと、私自身も事業者ですので、そう確信しています。

ぜひ、ルーティーンなこと、記帳や経理から経営者は手を放して、その余裕で、お客様が満足してくれる商品やサービスのことを考え、また、自身がハッピーな体質、循環になれるような活動をなさると良いと思います。

ぜひ参考にしてください。